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すかっりオシャレに変身した、黒磯駅からバスで30分🚌
途中、別荘や店が立ち並ぶ那須エリアはほかの地方都市よりも
活気にあふれているようです。
名湯「鹿の湯♨」を引く共同浴場が目の前の外湯スタイル。
鍵を借りて外湯に行くのが昔ながらのスタイルです。
今ではどこの旅館も内湯が引かれていて、
外湯文化が味わえる温泉地もごくわずかとなりました💦
浴衣に草履をひっかけて黄硫泉たっぷりのにごり湯につかれば
開湯1300年の歴史を感じずにはいれらません。
安達太良山脈のふもとから8㎞引き湯をしてこなれたうす濁りの硫黄泉です。
PH2.5の酸性泉は肌に心地よく、ほんのりとした酸味が体身に染みわたります。
町の中央にある「岳の湯」は公衆浴場ですが、素泊まりも¥3600という安さ!
エアコンと大きな冷蔵庫も部屋に備わっています。
目の前にはコンビニや食堂もあるので、日がな一日を岳の湯で過ごすのは至極の喜びです。
二本松からバスで30~40分でしょうか。
ピリッとした43~44度の暑めの白だく硫黄泉は病みつきになること間違いなしです
東武鉄道に乗って、日光を越えると新藤原から野岩鉄道で会津田島へ。
その先は、会津鉄道となり、野の上温泉にたどり着きます。
ここまでの景色は美しい川沿いをくぐり抜け、かやぶき屋根の町並みが続く日本の原景色ともいえるエリアです。
熱目の湯の温泉ですが、小さな民宿がたくさんあってのんびりできます
コロナ騒ぎですっかりインバウンドと修学旅行生がなく人気のない日光。
駅前から湯元行きのバスで1時間以上かかりますが、途中、東照宮・中禅寺湖を通りいろは坂を登って行きます。
そこはまさに世界遺産のフルコース✨
40年以上前ぶりに訪れた東照宮は豪華そのもの。
どれだけの人力とお金と使ったのでしょうか。
標高1400mの湯元は源泉すぐ近く。
野生の猿🐒が群れていますので、気を付けて!
白濁の硫黄泉は芯から体があたたまって、湯上りもすべすべになります。
帰りに、日本三大塗布の華厳の滝へ立ち寄りをお忘れなく